新発売のオンリーミネラル プレミアムファンデーション モイストしっとり艶肌に!!
今更ですが・・・
ミネラルファンデーションの魅力にやっと気が付いた
アラフォー女子です。
ミネラルファンデーションが流行り始めた頃に使っていた友人がいたのですが、あまり良いことは聞かなかったので、
わたしの中で勝手にミネラルファンデーションはリストから外していました。
今回新製品のオンリーミネラル プレミアムファンデーション モイストを使ってみたので紹介しますね。
なんとなんと、ビーズアップのビューティ定期便で当選。
初オンリーミネラルを体験しました。
目次
オンリーミネラル プレミアムファンデーション モイス&ブラシセット
オンリーミネラル プレミアムファンデーション モイスト&ブラシセット
価格 6,000円(税抜)
7,000円相当のセットです。
8/23に発売されたばかりのファンデーション。
こちらのセットは数量限定のようですよ。
オンリーミネラル【プレミアムファンデーション モイスト】
価格 4,500円(税抜)
内容量 5g
SPF40/PA+++
色 オークル(標準的な肌色) ライトオークル(明るめの肌色)
わたしに届いたのは、オークルです。
石鹸で落とすことのできるファンデーションです。
オンリーミネラル【ミニカブキブラシ】
価格 2,500円(税抜)
使用毛 タクロン
タクロンとは、ナイロンの最高級品になります。
普段、わたしはケサランパサランのブラシ(獣毛)を一式使っています。
とっても使いやすくてかなり長いこと愛用しているのですが、
敏感肌の方は獣毛だと肌に合わないこともあるそうなので、
お手入れの事なども考えるとファンデーション用には、
このタクロンのブラシは、おすすめですね。
1本1本とても細く柔らかいブラシです。
詳しくは、公式サイトをご覧になってくださいね→オンリーミネラル公式サイト
プレミアムファンデーション モイストの特徴
オンリーミネラルはナノ粒子を使用していませんので、成分が肌の奥へ浸透してしまう心配はありません。カバー力や紫外線散乱剤として使用する酸化チタンなどの成分は白浮きしやすい特徴があります。オンリーミネラルでは自然な仕上がりをめざした微粒子パウダーですが、ナノ粒子を使用していませんので、ファンデーションの成分が肌に浸透してしまう心配もなく、安心してご利用いただけます
プレミアムファンデーション モイストの全成分
マイカ、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、モスカータバラ種子油(オーガニック成分)、アーモンド油(オーガニック成分)、オプンチアフィクスインジカ種子油(オーガニック成分)、パール、金、ダイヤモンド末
オンリーミネラル【プレミアムファンデーション】との違いは?
2014年12月に発売されている@コスメでも人気のプレミアムファンデーションとの違いを成分のみ比較してみました。
プレミアムファンデーション
出典元:オンリーミネラル公式サイト
パッケージの色が若干違いますね。
プレミアムファンデーションの全成分
マイカ、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、金、ダイヤモンド末
比べてみると、上記プレミアムファンデーションモイストのピンクの文字の成分が違うようですね。
オーガニック成分が新たに配合されているんです。
3種類のオーガニック植物オイル配合
- ローズヒップオイル…ハリ潤い
- アーモンドオイル…肌荒れ防止
- オプンティアオイル…エイジングケア
うわ~プレミアムな上にプラス、モイストにしたってことよね。
プレミアムファンデーションは使ったことがないので、使用感の比較はできないのですが、保湿成分が加わったことでしっとりさが増すようです。
プレミアムファンデーション モイストを使ってみたよ
まず、蓋を開けて思ったのが、網目がネットだということ。
蓋にパウダーを出さずにブラシで簡単にパウダーを乗せることができます。
これは、画期的!!!
軽く触れただけで、しっかりパウダーが付きました。
素晴らしい。。
ブラシも簡単。
クルクルしてパウダーをブラシに乗せていきます。
少しトントンしてパウダーを落として・・・
肌にクルクルと乗せていきました。
このブラシ短いですが、毛先は柔らかくとっても使いやすいです。
何度か少量ずつ乗せていくと、しみ、そばかすも完全ではありませんが、程よくカバーすることができました。
じゃーーん!!!!!!!!完成!!!
パウダーなのですが、あれれ??艶肌!!
パールが配合されているからでしょうか。
これにはビックリ。
粉っぽさがなく、しっとりとした付け心地。
シミ、そばかすも程よくカバーされました。
艶肌になると透明感が出ますよね。
SPF40/PA+++なので、下地は付けていません。
スキンケア後、結構肌がべた付いていたので少し時間をおいてティッシュなどで軽く油分を抑えてから使用。
下地を使用する場合でも、ティッシュで軽く押さえてからの使用がおすすめ。
頬の部分は重ね付けを結構しています。
でも厚ぼったさや粉っぽさは感じられません。
ほくろや濃いシミなどを完璧にカバーしたいのであれば、
コンシーラーなどが必要だと思います。
夕方になるとすっかり肌に馴染み、くすむことなく自然な肌に。
崩れることもなく、乾燥することもありませんでした。
まとめ
艶肌になるので、マットな質感が好きな方には不向きかもしれませんが、
ミネラルファンデーション好きで艶肌好きな方にはぴったりなファンデーション!!
これ1つでパパッとベースが完成してしまうので、慣れたらとっても簡単ですね。
ですが・・・少量づつ重ね付けした方が綺麗に付くので、何度か塗っているのでわたしはまだまだ時間がかかっています(汗)
顔全体をパウダーのみでしかもブラシでベースを作っていくのは少し慣れるまでは時間がかかるかもしれませんね。。
今まで主にフィニッシュやベース前のベタつきを抑える目的でしかパウダーは使ったことがなかったので、なんか新鮮♪♪
何しろ、ミネラルファンデーションのパウダータイプを使うのは初めてなので・・・。
色々、試行錯誤してみます。
先日はヴァントルテのミネラルファンデーションをお試しさせていただいて愛用しているのですが、
ミネラルファンデーションも色々なタイプがあり、特徴があることにびっくりしてしまいますね。
そして、肌に負担がかからないのは洗顔後の肌触りで納得。
でも石けんで落ちるのが分かっていてもクレンジングを使ってしまう心配性のわたしです。。
ランキングに参加しています。
2つポチっとしていただけたらとってもとっても励みになります。
にほんブログ村
にほんブログ村